気温が高くなると、汗が出ますね。
汗をかいても、すぐにシャワーを浴びる事が出来れば良いのですがお仕事中や外出中は、難しいですよね。
出た汗を拭かずにそのままにしているとかゆくなる事があります。
その原因は、 汗に含まれる塩分です。
この塩分の濃度は 加齢とともに、濃くなっていくそうです。
若い頃は平気だったのに最近は、汗をかくと肌がかゆくなる・・・
そんな方は、塩分の濃度が高くなっているのかも。
シャワーを浴びたくても浴びることが出来ない時には、、、
ピュアイオンミストをシュッとしてコットンなどで拭き取ってあげると塩分を除去できます。
30mlサイズの携帯サイズを お持ちいただくと、便利です。
赤ちゃんや小さいお子さんでヒジの内側やヒザの裏側がかゆくなる前に、
ピュアイオンミストをシュッとして、塩分などを雑菌をぬぐってあげることをおすすめします。
これから、汗ばむ季節なので用心しておきたいですね。
■敢えて発汗するという技
加齢とともに、塩分の 濃度が高くなる汗ですが
ふだんから、汗をたくさんかく習慣がある人は、塩分濃度は低めになるそうです。
マラソン、ホットヨガ、何かのエクササイズなど、大量に汗が出る事を習慣化されている人は、汗がべたつかずサラサラしているそうです。
岩盤浴やサウナなども大量発汗出来ますね。
汗が出にくい方は、ぜひ「積極的に大量の汗をかく」ことにチャレンジしてみるのも良いと思います。
■スッキリボディソープ
汗ばむ季節は、 アミノ酸洗浄成分がベースのピュアイオンボディソープもオススメです!
着色料や香料などは無添加です。